Minako Ushida
うしだ みなこProducer / Editor / WriterStories
Related Projects
- Soil work
- Bridgine
日本橋で活動する人々の思いやヴィジョンを発信しつなぐことで、街に新たな共創アクションを生み出すことを目指すウェブメディア。2019年にスタートし、インタビューやレポートを中心にさまざまな個人・団体を取材してきた。Konelでは企画・編集・記事制作を中心に全般的に担当。
- 旅皿
- SAKURA FES NIHONBASHI
11回目を迎えた日本橋を代表する春祭り「SAKURA FES NIHONBASHI」は、多くのチャレンジや交流の場として回を重ね、定着のフェーズに入ってきた。Konelは、この春まつりにより強固なブランド力と持続性のあるデザインをもたらすべく、全体クリエイティブディレクションを担当。日本橋らしさをあらためて捉え直しながら、中長期を見据えたクリエイションをおこなった。
- SAKURA FES NIHONBASHI 2023
「SAKURA FES NIHONBASHI」は、街の賑わいと一体感を作る日本橋の春の風物詩。コロナ禍を経て10回目を迎えた2023年、Konelは全体クリエイティブディレクションを担当するとともに、日本橋の“今”を表現し人々がゆるやかに交流する場としてのインスタレーション“桜のれん”を企画制作。単なるオブジェを超え、人と街をつなぐ場のデザインを通じさまざまな可能性を示した。
- 日本橋つなぎふと
日本橋の新しいおみやげをテーマに、2021年から始まった日本橋内外のプレイヤーたちによるコラボレーションプロジェクト。過去2回にわたり日本橋を食みやげを3点ずつ商品化した。ウェブメディア「Bridgine」編集部がプロデュースし、発信とサポートをする。街のプレイヤーやワーカーなども巻き込みながらプロセス設計することで、街のコラボレーションを促す仕組みや人のつながりをつくることを目指す。
- オノマトペのおやつたち
食感を表す擬音語“オノマトペ”を商品名にした、全国の地域産品を使ったお菓子をプロデュース。生産者と連携し、子供に与えても安心なお菓子を軸に、親子のおやつの時間のコミュニケーション創出を目指した。
- 栗原はるみ
栗原はるみが新しく立ち上げたアパレルブランドのロゴとコピー開発を担当。
- ミカン下北
下北沢駅の高架下に建設され、開業当初から注目を集め続けている複合施設「ミカン下北」。駅前の再開発に伴いこの街を「東京都実験区下北沢」として再定義し、ミカン下北はそれを体現するための中枢施設として機能している。Konelはこのプロジェクトのブランディングパートナーとして貢献した。
- くうねるあそぶ
お菓子を食べて(食う)、 考えて(練る)、遊ぶことができる、新感覚の商品を開発。お菓子は道具にしたり、絵や文字にしたり、 ゲームのコマにしたり、遊び方は自由。ルールに従うのではなく “自分で楽しみ方を考えて遊ぶ”体験をデザインした。