リユース行動によって生まれたCO2削減貢献量を見える化する時報
Green Signalは、個人のリユース行動(物々交換・購入等)によって生まれたCO2削減貢献量を知らせる時報。 「メルカリ グリーンフライデープロジェクト2025 〜リユースファッションパーク〜」の来場者がリユースした服の色や素材がデジタル上の「糸」となり、「時刻(とき)」を紡いでいく。
Issue
リユース行動をとったときに、人の“実感”はどう変わるのか?
Green Signalによって、リユース行動した人がポジティブな感情を抱き、次のより良い選択へと自然につながる連鎖をつくることを目指した。単なる数字情報の提示にとどまらず、“自分の行動が確かに意味を持った”と感じられる手応えや喜びを、クリエイティブの力で可視化する──その新しい体験価値のデザインに挑戦した。
Creation
リユース行動が織りなす、デジタル上の糸
来場者がリユースした服の色や素材が、リアルタイムでデジタル上の「糸」に変換され、画面を彩っていくことで、個人の行動が未来へつながる合図(Signal)となる。毎時00分には、その1時間で生まれたCO2削減貢献量を知らせる時報が響き、世界各国のさまざまな言語での「ありがとう」の音声が多層的に重なっていく。音楽についても、リユース行動が地球にポジティブな影響を与えていることを示すような、鳥類の鳴き声、森の風の音などの自然との調和を感じられる音をベースにデザイン。聴覚的な心地よさと、未来志向のメッセージを両立させた音響設計とした。なお、CO2削減貢献量の算出には、株式会社メルカリ 研究開発ネットワーク「メルカリR4Dラボ(英:Mercari R4D Lab)」 が構築した「ポジティブインパクト(GHG削減貢献量)」の算出ロジックを使用している。



